約 3,629,394 件
https://w.atwiki.jp/tansyuu/pages/25.html
必殺技 ブルースバスター 横必殺技 ブルースセイバー 上必殺技 回転切り 下必殺技 ブルースシールド
https://w.atwiki.jp/chocomon/pages/201.html
ブルースライム 魔 ⭐︎2 出現 エルモア洞窟 合成例 ☆2モンスターランダム 進化例 なし アクティブスキル ドロヒドロ? パッシブスキル 高い粘性? 関連ページ モンスター一覧
https://w.atwiki.jp/kangoshi-books/pages/21.html
手術室に勤務する・または今後勤務予定の看護師(いわゆるオペ看さん!)の方におすすめの 本・書籍・医学書・参考書をご紹介します。 器械だしはもちろんのこと、覚えておきたい物品の名前がもりだくさん! あなたにぴったりの本・教科書が見つかれば幸いです^^ ● 看護師は手術室勤務のために何を勉強したらいいの? とにかくまずは物品の名前を覚えないことにははじまりません! 外来とか病棟ではなじみのなかった物品がいっぱいあります。 そして次にある程度手術の内容や、先生たちが何をしているか把握していく必要があります。 ということで、流れとしては 物品の名前を覚える➡手術の大体の流れが把握できるようになる といった感じではないでしょうか^^ ● まずおすすめの本は? ■ 手術室の器械・器具 伝えたい! 先輩ナースのチエとワザ ■ カテゴリー人気第1位! 画像クリックでアマゾンに移動します♪ <おすすめ度・・・★★★★★> 手術室の物品を覚えるならまずこの本です!! あまりに持っている方が多く、目にする機会も多い本なので解説は今更必要ないかもしれません(笑) 器具の名前はもちろんのこと、どう使うのか、渡し方、洗浄のときのポイントなどがわかりやすく説明されています。 手術室勤務になったら必須の一冊です^^ ● 手術室の仕事の全体を把握する ■ はじめての手術看護―カラービジュアルで見てわかる! ■ カテゴリー人気第1位! 画像クリックでアマゾンに移動します♪ <おすすめ度・・・★★★★☆> 物品の名前を覚え始めたら、一緒に手術室の仕事の流れも一緒に覚えて始めなくてはいけません。 この本では術前訪問から、体温管理、体位変換など、手術室勤務の看護師が知っていなくてはいけないことが説明されています。 手術に関連する看護の手順、コツ・注意事項が器械だしから外回りまで、写真・イラストを中心にとてもわかりやすくのっています^^ 手術室に関連する仕事を覚えるのに定番の本です。 ● 術前、術後ケアをまなぶ ■ 看護の現場ですぐに役立つ 術前・術後ケアの基本 ■ 画像クリックでアマゾンに移動します♪ <おすすめ度・・・★★★★☆> 手術はとても患者さんにとって変化が大きく、術前・術後のケアは特殊なものです。 この本はそんな術前・術後ケアを学ぶのにおすすめの本です^^ 外科病棟に配属になったらぜひ持っておきたい一冊です。 ● その他の本はこちらからどうぞ ■ こころに寄り添う手術看護周術期患者・家族の心理とケア 画像クリックでAmazonに移動します 周術期の看護師の仕事して重要な、患者さんとご家族へのケアについての本です。 患者さんたちの心にどのようにして寄り添うかとても丁寧に説明されています。 看護師としてとても大切な知識で、周術期の患者さんを診る科の病棟での勤務ならば、ぜひ読んでおきたい本です。 当事者でない医療者にとって、本当に患者さんの心を理解しきることは難しいのかもしれません。 しかし、勉強することで大きく歩み寄ることはできます。 少なくとも私はそのような人でありたいと思っています。 ■ 手術看護に見る匠の技 画像クリックでAmazonに移動します 具体的な看護技術が載っているわけではありません。 しかし、手術室という極めて特殊な環境において、手術室との仕事とは何か、ということを教えてくれる貴重な本です。 手術室看護とはどんなものか、この本を読んで初めて理解できたような気がします。 比較的薄く、さらさらと読める本ですが、とても心が動かされる本です。 読んだ後にモチベーションがあがる人も多いと思います。 その他の科目の本・書籍ついては ➡トップページ からどうぞ! Thank you for your coming! xxx
https://w.atwiki.jp/kibakiba/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - 川崎経済新聞 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone.jp 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ダンカグ】登場キャラクターと担当声優一覧【東方ダンマクカグラ】 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【シャーマンキング】リセマラ当たりランキング【ふんばりクロニクル】 - ふんクロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 新庄剛志は「監督」か「ビッグボス」か...肩書き巡りWikipedia大荒れ 「自称に過ぎない」の意見も - ニフティニュース 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/314.html
録音してみたいけど機材はどんなものをそろえればいいの? おすすめはある? という声が多かったので作ってみました。 基本的に「マイクならどんなものでもいい」のですが、どうせならノイズのないクリアな録音環境がほしい時には「オーディオインタフェース」と「ダイナミックマイク」をそろえてみてください。 オーディオインタフェース ■サンワサプライ MM-ADUSB (2000円~3000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:3.5mmステレオミニジャック×1 対応OS:Windows(98SE、Me、2000、XP、Vista) Macintosh(9.2~、X) 電源:USBバスパワー おすすめ度:☆☆★★★ お値打ち度:★★★★★ 使える!度:☆☆☆☆★ 付随機能の一切ない、シンプルで小型のオーディオインタフェース。 サウンドカードやドライバの要らないお手軽なUSB接続タイプ。 値段が手ごろなので「とにかくノイズを取ってみたい」という入門者にはおすすめ。 ■BLUE ( ブルー ) Icicle (6000円~7000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:XLR×1 対応OS:Windows(XP、Vista) Macintosh(X) 電源:USBバスパワー おすすめ度:☆★★★★ お値打ち度:☆☆★★★ 使える!度:☆☆★★★ 業務用で有名なBLUEのオーディオインターフェイス、というより、マイクを直接つなげるためのアタッチメントと言った方がしっくりくる。 とりあえずマイクを繋げて取りたいというだけの人におすすめ。 本体とマイクは直接繋げない方がいいらしく、マイクケーブルは必要。(直接繋げても使えます) ファントム電源も装備しているので、コンデンサマイクにも使えます。 ■ALESIS ( アレシス ) iO2 EXPRESS (9000円~10000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:XLRマイク入力×2、ハイ・インピーダンス対応の標準バランス・フォーン端子のライン入力× 2(共用) その他端子:INSERT×2、MIDI入出力端子 対応OS:Windows(XP、Vista、7) Macintosh(10.2~) 電源:USBバスパワー 付属ソフト:Cubase LE5同梱 おすすめ度:☆★★★★ お値打ち度:☆★★★★ 使える!度:☆★★★★ この価格でマイク用XLRが2つとINSERTが2つ、さらにCubaseがついてくるのはお得。マイクを2本使っての複数取りができます。 とりあえずソフトも込みでというのならコレがおすすめ。 インジケーターがついているので、視覚的に音量が確認できるのも初心者には安心。 ■Roland EDIROL UA-1EX (9000円~10000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:3.5mmステレオミニジャック×1 対応OS:Windows(98SE、Me、2000、XP) Macintosh(9.0.4~、X~) 電源:USBバスパワー おすすめ度:☆☆☆★★ お値打ち度:☆☆★★★ 使える!度:☆☆☆★★ MM-ADUSBよりちょっと高い、シンプルで小型のUSB接続タイプのオーディオインタフェース。 「予算は1万円前後で……」と考えているなら、こちらをおすすめ。 ■ALESIS ( アレシス ) Multimix 4 USB (11000円~13000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:2 x XLR入力端子(48Vファンタム電源装備 - チャンネル1/2) その他端子:2 x ラインレベル入力端子 対応OS:Windows(XP~) Macintosh(X~) 電源:ACアダプタ おすすめ度:☆★★★★ お値打ち度:☆★★★★ 使える!度:★★★★★ オーディオインターフェイスというより、小型ミキサーにオーディオインターフェイス機能がついているという感じ。 ミキサーなので、持ち運びを考えると多少不便だが、小型なので、持ち運べない事もない。 ミキサーなので、これがあれば外部音源とのMIXも可能。ファントム電源ももちろんついてます。 これの上位機種にMultimix6ってのもあり、そちらは入力がPHONE×2増えて6inになってます。+2000円くらい。 本体が結構あつくなります。 ■YAMAHA ( ヤマハ ) AUDIOGRAM6 (15000円~18000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:XLR/Hi-Z x 2(1chのみ48vファンタム対応) その他端子:4 x ラインレベル入力端子 対応OS:Windows(XP~) Macintosh(10.3.3~) 電源:USBバスパワー 付属ソフト:Cubase AI4 おすすめ度:☆★★★★ お値打ち度:★★★★★ 使える!度:★★★★★ とりあえず、宅録最強。 こちらはオーディオインターフェイスに簡易ミキサーがついたと言う感じ。XLR端子の真ん中にPHONEがさせる共用端子タイプ。 本体にコンプレッサー機能がついていて、声録りするのならすごく便利。 ただ、コンプ機能がYAMAHA独自仕様なので、慣れるまで多少戸惑うかもしれない。 Cubase AI4バンドルで、ソフトも揃います。 機体の当たり外れがある模様。ハズレを引くと、だんだんノイズが乗るようになる。 ■YAMAHA ( ヤマハ ) MW10C (20000円くらい) 接続タイプ:USB(2.0) マイク端子:XLR x 4 その他端子:6 x ラインレベル入力端子 対応OS:Windows(XP~) Macintosh(10.3.3~) 電源:ACアダプタ 付属ソフト:Cubase AI4 おすすめ度:★★★★★ お値打ち度:☆★★★★ 使える!度:★★★★★ YAMAHAのUSB付きミキサー。ミキサー入門機。 1、2chにコンプも付いているので、声撮り時に便利。 多少のお店でも使える程度のクオリティ。音楽店じゃなくて、喫茶店とかね。 これがアレばとりあえずはミキサーとオーディオインターフェイスはもういらない。 そんな一品。ただ、多少お高い。 ■Roland EDIROL UA-4FX (17000円~23000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:3.5mmステレオミニジャック×1、XLR端子×1 対応OS:Windows(98SE、Me、2000、XP) Macintosh(9.、X~) 電源:USBバスパワー おすすめ度:☆★★★★ お値打ち度:☆☆★★★ 使える!度:★★★★★ スレ住人の中でこれを使用している人は結構いる。少なくとも6人はいる。 リアルタイムで声にエフェクト(エコー、リバーブ、ボイスチェンジなど)を乗せられるため 一部では「お風呂エコー」の名で知られている。価格は少々高いがそれに見合った機能が魅力。 ファンタム電源を搭載しているのでコンデンサマイクも使用可能。 エフェクトの種類と効果に関してはこちら サンプル音源 ■M-AUDIO Podcast Factory(17000円~20000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:XLR端子×1 対応OS:Windows(XP) Macintosh(X) 電源:USBバスパワー おすすめ度:☆☆★★★ お値打ち度:☆★★★★ 使える!度:★★★★★ 「マイクもなにもないけど、とにかくはじめたい!」という人にうってつけ。 ダイナミックマイク、マイクスタンド、オーディオインタフェースがセットになっている。 オーディオインタフェース自体はシンプルで、余計な機能は一切ない。 サンプリングレートも48kHz固定なので、オーディオインタフェース単体でほしい場合は同価格帯のUA-4FXを推奨したい。 ■CREATIVE E-MU 0202 USB(13000円~16000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:フォンジャック 対応OS:Windows(XP) Macintosh(X) 電源:USBバスパワー おすすめ度:☆☆★★★ お値打ち度:☆☆★★★ 使える!度:★★★★★ 現在は入手困難かもしれないが探せばまだある(かもしれない)。 この価格帯でこの働きは正直お値打ちとしか言いようがないが、1万円を越すと手を出しにくくなるのは事実。 マイク端子がキャノンではなくフォンなので、ケーブルを買うときは注意しよう。 コンデンサーマイク ■JTS ( ジェーティーエス ) NX-8.8(4000円くらい) ■JTS ( ジェーティーエス ) NX-9(4000円くらい) ■JTS ( ジェーティーエス ) TX-9(4000円くらい) タイプ:コンデンサーマイク 指向性:単一指向性 おすすめ度:☆★★★★ お値打ち度:★★★★★ 高音域:☆★★★★ 低音域:☆☆☆★★ とりあえず最安のコンデンサーマイク。 腐ってもコンデンサー、ダイナミックマイクよりはクリアに音を拾ってくれます。その分低域が弱い。 個体差で多少ノイズがのる物もあるみたいですが、そこは値段なりという感じ。 NX9がボーカル用、NX8.8はボーカル&楽器用、TX9が楽器用だそうですが、この価格帯で果たしてそこまで違いは出るのだろうか・・・ あとはNX9、TX9は乾電池を入れてファントム電源とすることができるので、オーディオインターフェイスやミキサー側にファントム電源が付いていなくても使えます。 ■BLUE ( ブルー ) Snowball White(11000円~15000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) タイプ:コンデンサーマイク 指向性:無指向性/単一指向性(切り替え) おすすめ度:☆★★★★ お値打ち度:☆★★★★ 高音域:☆★★★★ 低音域:☆★★★★ 天下のBLUEのコンデンサーマイク。というか、USBマイク。 オーディオインターフェイスを必要としない、USBに直接繋げるタイプのコンデンサーマイク。 まだ何も持ってない、マイクとオーディオインターフェイスを買おうと思っているのならこれだけ買えばとりあえず録ることはできます。 これなら、マイクだけなので持ち運びもカンタン。 接続に多少の癖があるらしいので↓参照。 AMAZONのレビュー参照 ちなみに、別色でBrushedとGloss Blackというのがあります。 ■BLUE ( ブルー ) Yeti(18000円~20000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) タイプ:コンデンサーマイク 指向性:マルチパターン切替可能(単一指向性/双指向性/無指向性/ステレオ) おすすめ度:★★★★★ お値打ち度:★★★★★ 高音域:★★★★★ 低音域:★★★★★ USBマイクとしては世界で初めてTHXに認定されたUSBマイク。 ヘッドフォン・アンプを内蔵しているため、ゼロレイテンシー・モニタリング可能。 なにも言う事はない、最強のUSBマイク。 お金に余裕があるのなら是非。 THXについてはこちら ダイナミックマイク ■CLASSIC PRO CM5(1200円~2000円くらい) タイプ:ダイナミックマイク 指向性:単一指向性 おすすめ度:☆☆★★★ お値打ち度:☆★★★★ 高音域:★★★★★ 低音域:☆☆☆☆★ 高音域を拾いやすく、低音域がボワボワにつぶれがちだがとにかく安い。 耐久性もそこそこで、手を出しやすいのが最大の魅力。 某所で音質改造レシピが公開されている。限りなく58に近づける事はできるらしい(?) ■BEHRINGER XM8500(2500円~5000円くらい) タイプ:ダイナミックマイク 指向性:単一指向性 おすすめ度:☆☆★★★ お値打ち度:☆★★★★ 高音域:☆☆☆★★ 低音域:★★★★★ CM5よりも若干高いがどんぐりの背比べ。こちらは低音域に強く、耐久性も高い。 インピーダンスの関係上、オンンマイク気味にしゃべらなければならないところがネックだが、この価格帯でこの音質なら文句なしといってもいい。 こちらも改造レシピが公開されているマイク。まー、改造しても価格帯がねー。 ■AUDIX OM3(1万円前後) タイプ:ダイナミックマイク 指向性:超単一指向性 おすすめ度:★★★★★ お値打ち度:☆★★★★ 高音域:★★★★★ 低音域:★★★★★ おそらくしゃべる人のダイナミックマイク最強。 価格が1万円前後とちょっと手を出しづらいが、それに見合うだけの高音・低音のバランスとクリアさがウリ。 超単一指向性なので、環境ノイズも拾いにくい。 ■SHURE SM58(1万円前後) タイプ:ダイナミックマイク 指向性:単一指向性 おすすめ度:☆★★★★ お値打ち度:☆★★★★ 高音域:☆☆★★★ 低音域:★★★★★ 通称ゴッパ、ゴッパチ。ボーカルマイク最強。 定番マイクというだけあって使える。女性がクリアに取ろうと思うと、多少オフマイク気味にするのがオススメ。 上位機種でBATE58というのが出ている。こちらの方が音がクリア。女性向け。5000円くらい高い。 女性の声だとSM57というやつの方がいいかもしれない。こちらは楽器、アナウンス、ボーカル用。 こちらもBATE57という上位機種がでている。
https://w.atwiki.jp/ss-project/pages/19.html
おすすめもの 動画(Kizuka) 2008.6.30 くるり 寄せ鍋(ただのBGM)http //www.nicovideo.jp/watch/sm1369085 2008.6.28 球体の鏡の中に入るとどう見えるか?http //jp.youtube.com/watch?v=zQ-G_Uk__cE 画像(Kizuka) 2008.6.28 「蓮画像」で画像検索をかけると、やばい画像に出くわす件。 うちもコレみてやばくなった。そのぐらい、何かやばい力のある画像。 この、「力」の部分を利用したらなにかすごいモノができるんじゃないかという予感がある…けど…もう見たくない…。 どっかのページからの抜粋:「韓国では18禁になってしまったという、ウワ サの蓮画像です。衝撃的です。一度見るとかなり落ち込みます。正直言って あんまりオススメではありません。 僕はこれを始めて見た夜、朝まで眠れませんでした。 みなさんにも同じキ モチを味わってもらおうと。蓮イボ、ハスイボ、蓮コラとか呼ばれてます。 画像のみならずFLASHまで出来る始末。最初にあやまっときます。」 ◆ ◆ ◆
https://w.atwiki.jp/love_pasta/pages/5.html
◆おすすめパスタ! イタリア人の友達に教えてもらった、パスタです。 塩とオリーブ、オリーブオイルがあればできてしまうので、 お手頃です。 1.パスタ(スパゲッティ)を好みの硬さにゆでます。 2.フライパンにパスタを入れ、オリーブオイルとオリーブ、塩(出来れば岩塩)を振り、軽くいためます。 3.皿によそったら出来上がりです。 かなりシンプルなレシピです。 シンプルなので、ごまかしがききません。 ちょっとした、茹で加減で美味しさが違ってきます。 何度か挑戦しているうちに、自分の好みの味ができるようになります。 ぜひトライしてみてくださいね。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/26.html
おすすめユニット ユニットが多すぎて何を使ったらいいか解らないという方はここを参考にしてみてください。ユニット叩きは厳禁 基本ルール ルール1「すすめる場合ユニットページを作ってから。」 ルール2「理由はそのまま転載できるくらいに運用方法やセールスポイントを書くこと。」 ルール3「序盤にすすめるなら最短ルートを出すこと。『○○をマスターに選択』というのは好みのキャラが居る場合があるのでNG。フェニックス・ゼロなどから考える事。交換は必要経費まで考慮すること。」 ルール4「否定する場合はちゃんと理由を付けて理論的に。」 各ページへのリンク おすすめユニット(倉庫) オススメユニット(戦艦) 初期生産可能から作れるおすすめユニット 捕獲ユニットから簡単に作れるおすすめユニット マスターセレクト その他参考ページ マルチロック一覧 ピックアップ
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初心者向けモンスター 王子マルドク 魔皇マオタイ 魔海将フィスカ トール 風隠の族長オロシ ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 牛魔王 灼熱剣士アレス 準・初心者向けモンスター 魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ スライム・マナ スサノヲ ヤマト 熱剣士アレス 光の戦士ダイヤ 竜剣士リント アルカード 魔神アープ 煉獄皇アレス 海王バローロ 星の騎士ライト ボス戦向きモンスター 龍神ククルカン ホワイトドラゴン 女神パラスアテナ クリスタルドラゴン バジリスク グズリュー 邪帝トカイ ベージ+アヌー ロキ ロボ参式、ロボ零式 初心者向けモンスター 入手しやすさ、初期状態の扱いやすさなどから、総合的に初心者向けと思われるモンスターの一覧です。 初心者の方におすすめのモンスターではありますが、ここに書いてあるからと言って安易に決めず、自分の好みのモンスターを選んで育てるのが一番です。初心者向けの情報についてはアドバイスをご覧ください。 王子マルドク 昔から初心者におすすめと言われている☆4モンスター。 現在も初心者向けトップの座に君臨するだけの性能がある。 トップクラスの素早さや、高めの攻撃に定評があるが、支持される最大の理由は初期の時点で移動と【会心の一撃】が多く使いやすい事にある。 EX技で回復もできるが、回復量はそれほど高くないので過信は禁物。 作成する場合は、まずは新序章でアヴァドンを捕獲しよう。 クラス合計はどこに合わせても出現するが、☆3〜6で探すと見つけやすいのでそこに合わせよう。 手に入れたら次はアヴァドンをリーダー(1体目にスキャン)に新序章をプレイしよう。 (BOSS)赤の女王が出現し、バトル終了時に女王の口づけが手に入る。 そしてアヴァドンと女王の口づけを合体させる事で王子マルドクが誕生する。 また漫画2巻付録のアヴァドンを使用すると限定イラストの王子マルドクが誕生する。 どちらのイラストが好みかで選ぶと良いだろう。 アヴァドンは序盤から入手しやすい☆4モンスターなので、始めのうちは王子マルドクを作った後もクラス合計を調整する為に利用できるほか、スライム・マナの作成にも一役買ってくれる。 戦闘中は攻撃力が皆無で棒立ちになりがちだが、初心者は手に入れておいて損はないだろう。 魔皇マオタイ 第7章の魔皇。他の魔皇と違って剣豪ヒエンLv.10をリーダーにするだけで出現するほか、なんとランダムでも出現する。 ランダム出現の確率もそこまで低い物ではない為、入手に苦労する事はない。 しかも、初期の時点でかなり攻撃的な配置がなされている為に、とても初心者に親切な存在と言える。 EX技は相手のEXゲージを貯めてしまうので、そこだけは注意する事。 現在は出現条件が増え、竜剣士リントか龍巫師ライシーヤをリーダーにした場合も確定出現するようになった。 どちらも剣豪ヒエンLv.10よりも手軽に用意でき、前者は扱いやすさ、後者は入手しやすさに秀でている。 確定出現を利用するならこのどちらかを用意するのも良いだろう。 魔海将フィスカ 新1章☆10〜12でボスとして出現、カード化可能。 また、さすらいのカードも存在するため、手に入れられるか誰かに借りられるなら、なおさら簡単に入手できる。 初期の時点で非常に攻撃的な技配置をしており、魔王などと違ってコマンドダウンも持たないため、初心者でもとても扱いやすい。 ここで紹介されているモンスター達と十分に肩を並べられる程度の扱いやすさだと言えるだろう。 トール 5章の☆7〜12で通常出現し(ただしレア出現なので、それなりの根気は必要)、戦うだけでカード化できる☆4モンスター。 別冊コロコロコミックの付録としてさすらいのカードも登場したため、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。 HPと攻撃が非常に高く、技もかなりパワフルな物が揃っている。 初期配置は2リールからのコマンドアップが【ためる】である事など些細な欠点はあるものの、総合的に見て、初心者向けとしてはかなり上位に入るカードである。 風隠の族長オロシ 新3章ランダムボスとして出現(風隠の戦士ハヤテがリーダーなら出現確定)、カード化可能。 このモンスターにもさすらいのカードが存在するので、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。 初期段階でコマンドアップが多い事はかなり魅力的。 【ほほえんでいる】や【こうげき】も比較的少なく扱いやすい。 固有技はややトリッキーな物が多いので、風隠の族長オロシのページで効果を確認しておこう。 ボス戦で使用するなら【菖蒲の扇】【会心の一撃】を増やし、【御伽莉花の幻】を無くすように育てると良い。 特に有力な二つが最初から多く設置されている3リールで止めてしまうのも、良い選択だろう。 ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 王子マルドク同様に、単純に【必殺の一撃】でぶん殴るのがメインのモンスター。 コマンドアップも入りやすく、使っていればすぐに強くなる。 双方ともにレアアイテムが必要だったが、記録の鍵の登場により格段に作りやすくなった。 特にドラキュラは素材であるアルカードのLv10で確定出現の上、幽霊船では素材アイテムが高確率で手に入る。 余裕があれば専用アイテムを狙ってみるのもいい。 魔界の門番ダンテの進化素材となる「ダークマター」を落とすモンスターは3種類存在する。 その内の(BOSS)魔戦士タンタは強敵な上に条件もあるため、獲得を目指す場合は以下のどちらかからにしておくのが良い。 (BOSS)魔装騎士クランは第4章のクラス合計10以上で出現するモンスターで、条件モンスターが無いため挑みやすく、倒すのも容易。 (BOSS)獄炎の騎士バーンは新序章で戦士タンタ(レベル不問)をリーダーにする事で出現するモンスターで、特定のモンスターが必要ではあるものの準備が行いやすい。 しかも、戦士タンタをLv10にして挑んだ場合には「ダークマター」を確定でドロップする。 ちなみに魔剣士ダンテのもう一つの進化先である魔海の番人ダンテも同様に扱いやすい。 しかし、進化素材の「父の形見」獲得には魔皇クジェスカを用意して(BOSS)魔海の番人ダンテ戦を行うか、泡魔導師ポワン(と魔剣士ダンテ)を用意して(BOSS)アズール戦を行う必要があるため、初心者がいきなり目指すのはハードルが高い。 牛魔王 非常に高いステータスと、1〜2リールの初期配置の良さから初心者でも扱いやすいと思われるモンスター。 コマンドアップが【ためる】ではあるものの、コマンドアップせずとも殴れるよう技が用意されている。 上級者には【七十二変化の術】が人気だが、初心者は【会心の一撃】【必殺の一撃】を増やしたアタッカーを目指すと良い。 レアアイテムが必要な事だけは厄介なものの、それさえ入手してしまえば手に入ったも同然である。 もちろん、【七十二変化の術】を使ってみて楽しかったと言う人は、初心者でも【七十二変化の術】型を目指してみても良いだろう。 その場合は、変身先となるカードが多数必要になるので、色々なカードを集めるようにすると良い。 灼熱剣士アレス ※期間限定出現の為、現在は入手できません! 入手条件は期間限定イベント「帰還せよ!灼熱剣士アレス」開催中に(BOSS)灼熱剣士アレスとバトルし、煉獄皇アレスに戻らないうちに倒してしまう事。 一見初心者にはハードルが高そうにも見えるが、記録の鍵を使用していれば、バトルに負けても鎖が外れていき、鎖が全て外れれば負けても入手可能。 そのため700円握っていれば、灼熱剣士アレスと戦い続けることで確実に入手できる。 肝心の性能面だが、【熱血!】や【白熱!!】のほぼ上位互換である【超熱血!】のお陰でコマンドを超強化できるので育成をせずとも相応の活躍が期待される。 通常コマンド・EX技ともに攻撃的で、アタッカーとしてはかなり使いやすい。 準・初心者向けモンスター 上記の初心者向けに比べて、コマンドの癖が強い・ある程度育成が必要等の欠点を持つが、それでも有用なモンスターの一覧です。 ☆3もひとまずこちらに分類。 アドバイスにもある通り、各章の主人公枠に配置されたモンスターは、ここに記載されていないものでも総じて初心者向けの性能です。手持ちモンスターに不足している属性・技を考慮しながら選んで育成してみるのも良いでしょう。 魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ 序章〜3章のボスである☆4モンスター。 魔王ムウスは序章の☆7〜9、他3体は各章の☆10〜12で見付ける事ができる。 魔王と言うだけあってステータスや技の威力は高く、それでいて入手条件は戦うだけでOKと、初心者にはとても有難い存在。 しかし、いずれも【ほほえんでいる】が多いなど初期コマンドは微妙で、育て込まないと「動けば強いが基本はサボり魔」で終わってしまう。 その為、扱いやすいモンスターが増えた現在では、初心者向けとしては一歩劣ると言わざるを得ない。 ただ、きちんと育てさえすれば、非常に強力な味方にもなりえるので、育成意欲のある人は育てる価値があるだろう。 なお、序章にはもう一体、魔王リヴィエールと言う魔王が存在する。 しかし【ためる】が多い上に、当然のように【★★★★→★】がある事、他の魔王ほど攻撃性能は高くなく、トリッキーな技が多い事から、初心者には扱い辛いと思われる。 簡易的な解説。 魔王ムウス ほほえみやすさはあるものの、初期の時点で【★→★★】系が2個ずつ配置されていて初心者には向いている。4リールで【魔王の一撃】を繰り返すのもカード資産の少ない初心者にとっては比較的強力だろう。 より強くしたいなら、【魔王の一撃】を増やさない、3リールの【★★★→★★★★】を【必殺の一撃】(または【会心の一撃】)に変えて3リールで止めるの2点を少なくとも心掛けよう。単体攻撃の重要性や、止めと言う育て方を学ぶと言った点でも初心者向きかもしれない。 オレカンペキスタートセットや漫画「大集合!オレたちオレカ!!」1巻付録でも手に入るので、てっとり早く入手したいならそれらを購入すると良い。 魔王アズール 初期の時点ではコマンドアップが1個ずつになった反面、攻撃的になった魔王ムウスと言う性能。攻め手の多さから初心者には悪くないモンスターだとは思われる。1リール初期配置はやや貧弱だが2リール以降には強力な攻撃技が複数用意されているので、1リールさえ抜ければ…と言ったところ。早いうちに1リールに【★→★★】や【ためる】が来てくれる事を祈ろう。 魔王サッカーラ EX技や【ハンドレッドフィスト】が魅力的な魔王。 きちんと育て込めば他の魔王以上の活躍が見込める反面、初期状態の配置の悪さがとても目立つ。【古神兵召喚】は場に空きがなければ使えず、初心者はベージ・古神兵サルベージを育てていない事から死にコマンドになりがち。EX技と【ハンドレッドフィスト】の相性の悪さを理解せず使用する子供も少なくない。正直なところ、中級者以上、あるいはお金を掛けて気長に育てられる人向けで、詳しい事は魔王サッカーラを参照。 魔王ナナワライ 【天狗のうちわ】により火属性にとても強く、EX技が攻撃と回復を使い分けられる事も優秀な魔王。これまでの魔王と違って4リールに【魔王の一撃】が配置されていないが、これは逆にメリットで【必殺の一撃】や【天狗のうちわ】を増やしやすい。この利点を無駄にしない為にも【魔王の一撃】は増やさないように気を付けよう。また、初期状態では補助技の【大音声】が多数配置されている事が厄介。気長に育てられる人向けで、初心者が最初から使うには若干不向きと言えるかもしれない。 イベント限定のダンテズレッド・祟竜を入手したい場合にも、育てる価値は大いにある。後続の限定竜である陰龍戦には不向きだが、天界竜には属性攻撃があるため機能し、冥界竜戦でも活躍は可能だろう。 スライム・マナ 序章のモンスターを合体して作るモンスター。 作成手順はアドバイス記事内参照。 上記リンク先ではレベル上げの為に作成を推奨したが、こいつを単なるレベル上げ要員と侮るなかれ。 こいつはなんと全モンスターの中でもトップクラスの素早さを誇り、【炎と氷のいき】系は高い威力を誇る全体攻撃技なのだ。 中でも【炎と氷のいき!!!!!】は200前後のダメージを相手全体へと叩き付ける脅威の技となる。 【炎と氷のいき!!!】辺りからでも結構なダメージを与えて行けるので、育てて行けば強力な戦力となる。 問題は、4リールまでコマンドアップさせないと攻撃技を出せない事。 アタッカーとして運用するなら頑張って【★→★★】系を増やしていこう。 勿論、4リールまでコマンドアップして攻撃して行けなくても、EXゲージ増加を活用して、仲間のEX技で攻める戦法を取る事もできる。 その為には、攻撃系のEX技を持つモンスターをチームに入れておくと良い。 ☆4モンスターであればレベルアップを兼ねられるので、チームメイトとして特にお奨めだ。 スサノヲ 3章の☆10〜12で通常出現し、戦うだけでカード化できる☆4モンスター。 さすらいのスサノヲはコロコロ付録に2度もなっており、入手は群を抜いて簡単。 何より祟竜ヤマタノオロチ討伐に利用できる事から需要が高い。 しかし、初期状態の技構成はお世辞にも良いとは言えない。 まず、移動が皆無で【ためる】が各リールに2個ずつある事。 容易に次のリールには進めるが、【ためる】を繰り返しただけで散っていく光景も始めは珍しくない。 更に【ミス】や威力の低い【こうげき】の多さ、相手のEXゲージを一気に増加させる【あばれまわり】の存在も厄介。 きちんと育てれば強くなるので、使うならば、何より祟竜ヤマタノオロチ討伐を視野に入れるのであれば、根気良く育てて行こう。 ヤマト 3章の☆7〜12で出現。戦うだけでカード化できる。 スサノヲの子孫であり、こちらも(BOSS)祟竜ヤマタノオロチの条件モンスターとして利用できる。 それなりの攻撃力、火属性にしては高い素早さを誇り、少々特殊だが回復技の【しろちどりの歌】も備えている便利な存在。 しかし、各リールの上半分を【ミス】や威力の低い【こうげき】で占めているので、育てるなら最優先に消していこう。 なかなか【必殺の一撃】を覚えないときは、【こうげき!】や【会心の一撃】を使っていこう。 熱剣士アレス 第4章の主人公、熱戦士アレスが進化した姿。 旧4章時では主人公だったので入手にそれほど手間がかからずクラスチェンジで手に入るので、1000円あれば入手可能。 スライム系(アドバイス参照)を用意すれば更に金額は少なく済む。 攻撃力が高く、【熱血!】により【ミス】や【こうげき】が【熱剣ヒートセイバー】に変化するためレベルアップだけでも十分な戦力になる。 (BOSS)魔皇ラフロイグ・(BOSS)邪帝ラフロイグのバトル入手において必須カードにもなる。 【熱血!】が肝なので安易に消さないよう気をつけよう。 光の戦士ダイヤ 第6章の主人公、ダイヤが進化した姿。 攻撃にも回復にも使え、更に暗闇の追加効果もある【光剣クラウソラス】が非常に強力。 そしてEX技で変身すると体力が全回復する上、更に技が強力になる。 変身後は専用のコマンドリールに変わるため、一切コマンドを調整していなくてもボスキラーとしての活躍は可能。 ただし、変身後に使用できる【エイトアローのネイル】は拡散攻撃であるが故にEX技の返り討ちに遭いやすく、【エイトハートのリップ】に至ってはアンデッド以外にはダメージたったの8といずれも癖が強いので、使い方を理解するまでは扱い辛いかもしれない。 竜剣士リント 新7章の主人公、竜戦士リントの進化後。 進化前の竜戦士リントは新7章の主人公枠で確実に入手でき、覚える技が比較的少ないのでコマンド調整も簡単な部類に入る。 【ダンシングブレード】【EXゲージ+3】といったEXゲージを貯める手段に富むので、強力なEX技を持つモンスターと組ませるのも一手。 また、光の戦士ダイヤ同様、EX技で変身すると体力が全回復し、超EXでは攻撃力・素早さが上昇する。 変身後は【ミス】【こうげき】が【ウィンドブレス】に、【こうげき!】【EXゲージ+3】が【キーンウィンドブレス】に変化するので、攻撃の安定性が上がる。 火属性相手なら十分に活躍してくれるだろう。 アルカード 第1章で登場したゲスト参戦第1号。 進化前であるアルカはカードを1枚もスキャンせずに新1章をプレイした時に出てくる剣士ダンテとシーサーの合体ですぐに作成可能。 そのうえアルカードへのクラスチェンジはレベルアップだけで良く、特別なアイテムなどはいらないので入手は容易。 鈍足なのがネックだが☆3モンスターでは高めの体力と【吸血】の相性がよく、そこそこ打たれ強いアタッカーとして活躍できる。 【会心の一撃】も合わせて覚えさせておけば火力面も申し分ない。 EX技は非常に珍しい時止め効果(敵チームの行動をすべて封じる)であり、このおかげで父親もといドラキュラの単なる劣化でもない。 ただし、ルーレットなので安定して決めるには慣れが必要だ。 魔神アープ 新2章において、自チームのクラス合計が☆3〜6でBOSSとして出現する。 バトル入手も可能な☆4モンスターなので、所持カードが☆2以下のモンスターばかりかつクラス合計が☆6までになりがちな初心者にとってはうってつけなモンスターであるといえるだろう。 水属性らしく、突出したものがないものの、ステータスのバランスがよく、【ミス】も少なめなので、初期リールでも比較的扱いやすい。 【ミス】や【★→★★】系統を除くと、初期リールのコマンドがすべて水属性なので、土属性モンスター相手には有利に戦えるが、火属性モンスター相手には不利となる。 このため、属性の相性を理解するのにも最適な1体であるといえる。 なお、【ウェットスライサー】は弱いので、入ろうとしても拒否する&最初から入っている分は消せるなら消す事が重要。 煉獄皇アレス 新4章で、鋼騎士クロムをリーダーにすると確定出現し、バトル後に入手できる。 ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。 攻撃力が非常に高く、【煉獄皇の本気】で、【こうげき】を【覇煌剣ヴォルケイド】に変えられるので、育成資金の少ない初心者にも活躍させやすい。 EX技も火&熱属性の高火力単発攻撃で火傷の追加効果もあり、扱いやすい。 【煉獄皇の本気】を安易に消さず、かといって増やしすぎてもさぼりがちになるので、いかに各リールごとに1〜2個入れられるかがポイントになる。 また、【ほほえんでいる】を置き換える事ができない事と、3ターンで効果が消える事は覚えておく事。 個数の加減が分からない場合は「とりあえず入りそうなら入れてみて、微妙に感じたら前のカードに遡る」と言う手順を踏むと良いだろう。 海王バローロ 新5章で、氷騎士スノーかキャプテン・アズールか魔皇クジェスカをリーダーにすると出現し、バトル後に入手できる。 ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。 【暗寧のシジマ】や【深海の抱擁】といったトリッキーなコマンドが目立つが、攻撃力が高いので、【会心の一撃】や【必殺の一撃】のような高火力技を増やしても活躍する。 EX技も水属性の高火力全体攻撃で扱いやすい。 星の騎士ライト 水・土・日曜日に確定で出現するエリア「ライト彗星」にてバトルすると入手できる。 敵1体と同じ属性を持った表属性攻撃のダメージを5分の1に低減する【サテライトガード】が強力で、魔人系や一部のドラゴン等のボス戦ではかなり有効。 また、EXゲージが多いほど威力が上がり、低確率だが敵を暗闇状態にする【神星の一撃】といった高火力技も持ち合わせている。 ただし、上記の【サテライトガード】は技コストが重く、初期コマンドの2リール目に入っているせいで移動や他の技が入れにくいという難点がある。 4リール目に採用した場合も【神星の一撃】を入れにくくなるため、あらかじめ育成の方向を考えておいた方が良いだろう。 なお、彼に特定アイテムを持たせることで、☆5を召喚する【ダークネス召喚】【ライトネス召喚】が使えるようになるが、これが無くても十分戦えるモンスターである。 ボス戦向きモンスター 作成が面倒でも作っておくと役に立つモンスターの一覧です。 どれだけ強力でも単調なアタッカー体質のモンスターはリスト入り非推奨。 龍神ククルカン 【はばたき】【輝く風】でマヒを与えて行動を封じたり、相手が火属性であれば【つっつき】で高ダメージも与えられる。 また、EXでは攻撃を行った上で味方全体を回復することも出来、ボタン連打なので上位を狙いやすい割に回復量が高い。 ただし状態異常まではカバーできないのでクリスタルドラゴンと選択にもなるか。 そしてドラゴンとしては珍しくすべての技が物理攻撃のため、暗闇状態に弱い点にも注意。 ホワイトドラゴン EX技による味方全体への加護、ダメージ軽減などの複数の効果はとても強力。 【フラッシュ】【ハイ・フラッシュ】で暗闇状態を与える事もでき、大半のモンスターが持つ物理攻撃を封じられる。 ドラゴンお馴染みのレベル上げ作業(*1)に加え、レアアイテムを2つ必要とするので作成は手間だが、その苦労に見合う活躍が期待できる。 女神パラスアテナ 【イージスの盾】は3ターンの間、味方全体が魔法技と状態異常を全て受けなくなる技。 相手の技が魔法のみであれば完封も期待できる。 かつては永続だったが、それでは強過ぎると判断されたのか調整が入り、現在では一定ターンで効果が切れる。 イージスだけでも十分強力だが、体力と状態異常の回復ができる【金の聖油】も持ち、更には【会心の一撃】による攻撃も可能。 サポートに特化した構成にしてもEX技で攻撃が可能と、至れり尽くせりなので、特化でも混合でも好みをコマンドに反映させやすい。 しかし、オレカバトルの仕様上、必ず狙ったコマンドに止められるわけでもないので、構成を錬らないと「器用貧乏」にもなりやすい点は要注意。 クリスタルドラゴン EX技により、体力の大幅な回復と、状態異常の回復を行えるモンスター。 ゴールドを貯めれば簡単に入手できるのもポイント。 但し、EXはルーレット形式なので慣れが必要。 バジリスク ブレス系の技を封じる風邪状態を撒く事が出来る数少ないモンスター。毒も与えられる。 主にドラゴン系など、ブレス系の攻撃がメインのモンスターであれば完封が可能。 状態異常を与える事に特化しており攻撃力は皆無。 相手さえ選べば本当に一方的な試合展開が可能だが、退屈な試合になりがちとも言える。 グズリュー 【おおなき】で沈黙(魔法禁止)、【けがれたいき】で暗闇(物理禁止)・沈黙を与えられ、EX技ではバジリスク同様に風邪(ブレス禁止)と毒を与えられる。 状態異常のエキスパートではあるものの、【おおなき】と【けがれたいき】は確率が絡み、EX技はEXゲージを必要とするため、安定して完封が見込めるわけではない。 邪帝トカイ 【甘いいき】により様々な状態異常を与えられる事が強力。 発生する状態異常の中には、希少な状態異常である風邪状態も含まれる。 EX技による蘇生もまた高性能。 ベージ+アヌー 【かばう】×6ベージと【蘇生】×6アヌーが揃い、行動順がベージ→相手→アヌーとなれば嵌めが成立する。 2体のコマンドを完璧に仕上げなければいけないと思うと大変に思えるが、☆1モンスターなので育成は意外と簡単である。 (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ・(BOSS)陰龍インシェンロンにも有効であり、大会でも使用されるほど凶悪なコンボなので作るメリットはとても大きい。 ロキ 【いつわりの反射壁】が非常に強力。 反射できるのは1度きりで、使うと【ミス】になってしまうという制約があるものの、ほとんどの攻撃を1.5倍にして跳ね返すので、守りにつかえるだけでなく、思わぬダメージが出ることもある。 ギャラルホルンを持ったヘイムダルと、空飛ぶ靴を持った光の戦士ダイヤ・近衛隊長バルト・幻銃士ダルタンのいずれか必要である以上、作成の難易度が少々高いが、その苦労に見合った活躍が期待できる。 【いつわりの反射壁】は初期リールに計2個しかないので、育成にも少々手間がかかるが、その苦労に見合う活躍をしてくれる。 ロボ参式、ロボ零式 ロボ参式は壁役の入門ともいうべきモンスター。 ☆3でもトップクラスのHPを持ち、進化前のロボ弐式の時点で【かばう】系統のコマンドが初めから2リールに揃っているので、作成した段階から壁役の役割を果たしやすい。 育成するならば、【かばう】の上位互換である【ベンケイ立ち】を最優先で増やしていこう。 現在は更に強固な壁役となるロボ零式も登場しているので、そちらを優先的に育成するのも悪くない。 育てやすさの面でも、ロボ参式はリールが少ないが技の種類がやや多め、ロボ零式はリールが多いが技の種類は少なめなので、どちらも一長一短だったりする。
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おすすめのヒーローについてまとめたページです。 ソルジャー コンストラクター アウトランダー戦闘系 採取系 ニンジャ ソルジャー 銃で戦いたい、強敵を倒したい人におすすめのクラス。 アーバンアサルト 銃撃を強化するスキルを複数持ち、敵に大量の弾を撃ちこむことができる。 非常に高いDPSを出せるサブクラスだぞ。 スペシャルフォース 自分と周囲の仲間の攻撃力を強化するスキルに特化したヒーロー。 体力の高いモンスターを始末するのに役立つぞ。 ショックトルーパー 周囲の敵に攻撃するショックウェーブスキルに特化しつつも、銃撃ダメージを上げるスキルも持ったクラス。 ニンジャとは異なる接近戦が楽しめる。 コンストラクター 強固な砦を築きたい、敵を足止めして援護したい人におすすめのクラス。 アウトランダー 大量のザコ敵を倒したい、効率よく探索したい人におすすめのクラス。 戦闘系 トレイルブラスター、トレイルブレイザー 両者とも敵に自動攻撃する砲台のテディベアとショックタワーを配置できる。 ガジェットのホバータレットと組み合わせれば、常に広範囲のザコを始末できる。 採取系 パスファインダー、リーコンスカウト 両者ともツルハシを使うことで移動速度が上昇し、宝箱や貴重なアイテムの入ったオブジェクトが見つけやすくなるスキルを持っている。 効率よく素材を集めることができるぞ。 ニンジャ 接近戦したい、2段ジャンプしたい人におすすめのクラス。